パリ五輪6日目に活躍した日本選手の結果をイッキ見せ。柔道男子90キロ級・村尾三四郎が銀メダル、女子70キロ級・新添左季は敗者復活戦敗退となった。競泳男子200メートル平泳ぎ・花車優は5位入賞、渡辺一平は6位入賞、男子200メートル背泳ぎ・竹原秀一は準決勝敗退、女子200メートル平泳ぎ・鈴木聡美は決勝進出、女子200メートルバタフライ・牧野紘子と三井愛梨は準決勝敗退となっている。バレーボール男子はアルゼンチンに勝利、予選リーググループCで1勝1敗。バドミントン男子シングルス・西本拳太と奈良岡功大が決勝トーナメント進出、女子シングルス・山口茜と大堀彩が決勝トーナメント進出、男子ダブルス保木卓朗&小林優吾ペアは予選敗退、混合ダブルス渡辺勇大&東野有紗は準決勝進出。自転車男子BMXフリースタイル・中村輪夢は5位入賞。サッカー女子はナイジェリアに勝利、準々決勝進出。次戦はアメリカ戦となっている。体操男子個人総合・岡慎之助が金メダル、橋本大輝は6位入賞。セーヌ川の水質悪化で延期していたトライアスロンは再審の水質検査で基準をクリアし競技を実施された。トライアスロン女子・高橋侑子は40位、男子はニナー賢治が15位、小田倉真が40位。卓球女子シングルス3回戦、早田ひなが圧巻のプレーをみせた。