オランダで開催中の体操世界一決定戦。6種目の合計点で争う男子個人総合決勝。注目は東京オリンピック金メダルのこの大会4連覇を狙う橋本大輝選手。まずはゆかで大きなミスはなかったものの全体10位。鞍馬で巻き返して2位に、つり輪ではスペシャルアンバサダーの内村航平さんは「着地は絶対に止めたい。つり輪で止める時は大体勝つ」などとコメント。橋本選手は着地をきれいにとめて3位。続く跳馬では2位に、平行棒では着地をきれいにとめ首位に躍り出た。最終種目の鉄棒でも着地をきれいにとめ、全体トップの14.766をマーク。橋本選手は内村航平さん以来の4連覇達成となった。橋本選手はインタビューで「平行棒で着地を止めることが流れをもってこられるチャンスだった。そこを自分で引き寄せられた強さを見せられた」などとコメントした。
