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「武田康宏主任国語調査官」 のテレビ露出情報

文化庁は日本語の使い方の変化などを毎年調査。今年の調査では生活に必要な情報入手先を複数回答で質問。テレビが75%、スマホや携帯などが72%、電子版を含む新聞が45%などだった。前回2016年と比べてスマホが30ポイント増。テレビ、新聞はいずれも減少。若い世代に顕著な傾向で、10~20代ではスマホが9割、新聞は1割前後。言葉遣いに影響を与える情報媒体を聞くと、テレビは89%で横ばい、スマホは69%と倍増、新聞は36%と減少。

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