神田・花澤・小杉が銃で撃たれた演技に挑戦し、演技力が一番高い人を決める。岩井がヤクザの組長を、杉本が敵対する組の若頭を演じる。神田と花澤は岩井組長の妻、小杉は岩井組長の子分を演じ、組長をかばって撃たれる。森川は、現場に駆けつける刑事を演じる。1位に選ばれたら、火9ドラマへの出演交渉権を獲得できる。澤部が監督として、演技力を評価する。まず、花澤が挑戦。「オーバすぎず、地味すぎない演技だった」「最後に動揺したところが惜しかった」などとの評価を受けた。次に、神田が挑戦。「ダイナミックだった」「相手の芝居を受けて芝居しないといけない」などとの評価を受けた。最後に、小杉が挑戦。「特殊な演技プランだった」などとの評価を受けた。優勝は、小杉。選んだ澤部は、ドラマはコメディ要素もあるから、こういう変な犯人がいてもいけそうな気がするなどとした。小杉がドラマ出演交渉権を獲得。