- 出演者
- 澤部佑（ハライチ） 神田愛花 小杉竜一（ブラックマヨネーズ） 岩井勇気（ハライチ） 花澤香菜 浦野秀太（OWV） 小室瑛莉子 杉本哲太 森川葵
オープニングが流れた。
出演者らが挨拶した。今日は新火9ドラマ「スティンガース」から森川葵さん杉本哲太さんが登場しデビュー裏話や役作りの苦労など人気俳優がぶっちゃけSPをお届け。火曜レギュラーの中川さんはトロントの映画祭出席のためお休みで佐野文哉さんが登場した。
今夜9時スタートのドラマ「スティンガース」から森川葵さん、杉本哲太さんが登場。森川さんは15歳でSeventeenでモデルとしてデビューし16歳で俳優デビューすると清純派から悪役まで幅広い役を演じカメレオン俳優と評され、A-Studioの8代目アシスタントを務めるなどバラエティでも活躍した、デビューきっかけは？笑福亭鶴瓶のおかげで？など多彩な経歴の裏側の人生の分岐点について話す。
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- A-StudioSeventeenSheいつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまうスティンガース 警視庁おとり捜査検証室テディ・ゴー！ナンバMG5ノンストップ！坂元裕二大北はるか安達奈緒子森川葵 公式インスタグラム焼きそば痛快TVスカッとジャパン笑福亭鶴瓶金沢達也
先輩刑事役でスティンガースに出演する杉本哲太さんはロックバンドボーカルとしてデビュー、その後俳優デビューし2年で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、これまでの出演作品は約300本の名バイプレイヤー。デビュー当時にとあるアイドルとの大事件とは、また演技選手権第2弾も開催する。
新・火9ドラマから森川葵さん杉本哲太さんが登場した。杉本さんはデビューはロックバンドで横浜銀蝿の弟分バンドだった。2人の共演は初、森川さんは杉本さんを「役のイメージで渋い・お固いイメージだったがチャーミングで話していても楽しい」などとし、杉本さんは「構えてなくて自然体なので力んだりせずに現場が回っている」などと話した。「芸能界に執着していないっぽい」については×を出した杉本さんは「むちゃくちゃ執着している。16からいて他の世界知らないから」と話した。芸能界デビューのきっかけについて森川さんは「お小遣いが欲しくてモデルに応募」お金を得るためには働くしかないと思ったが中学生だったのでバイトができず応募したという。杉本さんは「けんかの仲裁をしてくれた横浜銀蝿の嵐さん」5人相手に倒していたエピソードが独り歩きしたが逆で5人にボコボコにされていたところをたまたま通りかかった嵐さんが助けてくれて仲間に入れてくださいと口走った、日吉のスタジオでレッスンしているから来るかと誘ってもらったのがきっかけだと話した。
杉本哲太は「ジャニーズさんと競っていた。先輩から男性アイドルに対してガンを飛ばせと教わった。シブがき隊にガンを飛ばした事がある。薬丸さんだけは睨み返した。」等とコメントした。
元シブがき隊の布川敏和は杉本との思い出について「満員で電車で杉本哲太に足を踏まれてガンを飛ばされた。」等とコメントした。杉本は布川に電車に降りるよう指示したという。布川敏和は「杉本哲太と嶋大輔がカチコミに来た。マネージャー達がいたので喧嘩にならず終わった。」等とコメントした。謝罪の寿司が来た事がきっかけでスシ食いねェ！が出来た。
杉本哲太は「電車の中で遭遇してメンチをきった。その際、ふっくんの足を踏んだ記憶がない。先っぽが尖った服を履いていたのでそれが当たったのだと思う。降りて土下座するよう強要した。教えを守った。」等とコメントした。森川葵は「改めて考えて環境を再構築したい。」等とコメントした。
森川葵は「玉山鉄二さんとお話する事が多い。主役は周りを信じるなと言われた。自分を信じてやっていけというような意味だったと思う。」等とコメントした。現場をスムーズに回すためのおきて。杉本哲太は笑顔を絶やさない。森川葵はカメラの前にいち早く行く。杉本哲太は「穏やかに見せる為、笑うようにしている。」等とコメントした。森川葵は「杉本さんは現場で笑っている。驚いた。人と被らない様にしている。私は猫を飼っている。猫を喋っている。」等とコメントした。杉本哲太は「普段、着替えやすい格好をしている。インスタの為の衣装はオシャレなものを選んでいる。」等とコメントした。
花澤は森川に対し「うかつに連絡先教えちゃうっぽい！」と。花澤がアニメの声を担当、森川が実写で同じ役を演じ、一緒に舞台挨拶に出たことがあるが、その際に「連絡先を交換してもらえますか？」と言われたと明かした。一方で森川はアニメ好きで花澤の作品も見てて交換したいと思っていたとのこと。勝手なイメージ「主役より脇役の方が楽しいっぽい」。2人とも「◯」の札を上げた。杉本は監督に「森川の心の座長になってやれ」と言われたが、意味が分からず、自身は裏の番長だと解釈したと話した。オファーが多い役：森川「変わり者のヒロイン」、杉本「刑事とヤクザ」。ヤクザものの時はNGを出しても「ああ、悪かったな」と役に引っ張られるという。苦労した役：森川「『ナンバMG5』のヒロイン」、杉本「フランスの女優とのぬれ場がある役」。森川は自分のことをカワイイと一歩間違えれば嫌われるヒロインが意外と多くて難しいと話した。杉本は役釣りのため体を鍛えたが、企画自体が無くなったと明かした。それから今でもジムに通っているという。
印象的役について、森川葵は言葉を話すクマ、杉本哲太はビリケンと答えている。森川葵は、クマのおっきいきぐるみを着て、重たいし暑いし膝を曲げた状態がけっこう大変だったなどとコメントした。杉本哲太は、悩んでも全然掴めなくて美術部の作ったビリケンさんを借りてホテルの部屋に置いていたなどと話した。森川葵が感謝で足を向けられないほどお世話になったのは、笑福亭鶴瓶。森川葵は、Aスタジオで一緒に1年間MCすることになってから、人の話を聞いて自分の人生だけでは経験できないものを得たりとか話を聞いていろいろなことを知ることがこんなにも楽しくて面白いことなんだと気付いたなどと話した。
ドラマで共演してからプライベートでも仲良しな最上もがが思う森川葵は、実はネガティブっぽい。最上もがは、落ち込むときはドンと落ち込んだりしているなどと話した。また、天性の小悪魔っぽい。最上もがは、お酒を飲むとにゃんにゃん系になるなどとコメントした。
森川葵は最上もがに対し、友達というよりお母さんみたいに可愛がってもらっている人などと話した。
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- 最上もが
神田・花澤・小杉が銃で撃たれた演技に挑戦し、演技力が一番高い人を決める。岩井がヤクザの組長を、杉本が敵対する組の若頭を演じる。神田と花澤は岩井組長の妻、小杉は岩井組長の子分を演じ、組長をかばって撃たれる。森川は、現場に駆けつける刑事を演じる。1位に選ばれたら、火9ドラマへの出演交渉権を獲得できる。澤部が監督として、演技力を評価する。まず、花澤が挑戦。「オーバすぎず、地味すぎない演技だった」「最後に動揺したところが惜しかった」などとの評価を受けた。次に、神田が挑戦。「ダイナミックだった」「相手の芝居を受けて芝居しないといけない」などとの評価を受けた。最後に、小杉が挑戦。「特殊な演技プランだった」などとの評価を受けた。優勝は、小杉。選んだ澤部は、ドラマはコメディ要素もあるから、こういう変な犯人がいてもいけそうな気がするなどとした。小杉がドラマ出演交渉権を獲得。
天才マジシャンKiLaとのにらめっこ3番勝負。勝利すると昼太郎ステッカーを贈呈。
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天才マジシャンKiLaとマジックにらめっこで勝負。1回戦は岩井勇気と対戦。岩井勇気がリアクションしてしまい敗北。
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