花澤は森川に対し「うかつに連絡先教えちゃうっぽい!」と。花澤がアニメの声を担当、森川が実写で同じ役を演じ、一緒に舞台挨拶に出たことがあるが、その際に「連絡先を交換してもらえますか?」と言われたと明かした。一方で森川はアニメ好きで花澤の作品も見てて交換したいと思っていたとのこと。勝手なイメージ「主役より脇役の方が楽しいっぽい」。2人とも「◯」の札を上げた。杉本は監督に「森川の心の座長になってやれ」と言われたが、意味が分からず、自身は裏の番長だと解釈したと話した。オファーが多い役:森川「変わり者のヒロイン」、杉本「刑事とヤクザ」。ヤクザものの時はNGを出しても「ああ、悪かったな」と役に引っ張られるという。苦労した役:森川「『ナンバMG5』のヒロイン」、杉本「フランスの女優とのぬれ場がある役」。森川は自分のことをカワイイと一歩間違えれば嫌われるヒロインが意外と多くて難しいと話した。杉本は役釣りのため体を鍛えたが、企画自体が無くなったと明かした。それから今でもジムに通っているという。