中国最大級の自動車ショー「北京国際モーターショー」が開幕。BYDは新たなSUV「オーシャンV」を発表。BYDは去年の世界の新車販売台数が約460万台で過去最多となった一方、価格競争などで7か月連続で前年割れを続けており、輸出を強化していく方針だ。一方そのBYDを猛追している吉利汽車の「i-HEV」はAIを活用してガソリンと電力の配分を最適化、高い熱効率のハイブリッドシステムを開発。充電インフラが遅れている新興国市場をねらうという。一方日本の自動車メーカーは日産自動車がアーバンSUV PHEVコンセプトカーやテラノPHEVコンセプトカーを発表。エスピノサCEOは中国を「世界的なイノベーションと輸出の拠点」と位置づけると表明した。一方、ホンダは中国市場でも苦戦を強いられている。広東省に拠点を置く武蔵精密工業はホンダからの受注減により工場のスペースの4割が空いてしまっている。そこでBYDとの関係強化にシフトした。大場隆幸社長は品質を維持しつつ、中国ならではのスピードに適応するよう頭を切り替えたという。武蔵精密工業はBYDからの大量受注が他社からの引き合いにもつながるとしている。
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URL: http://www.musashi.co.jp/
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