オグリキャップはおよそ3万人の観客に見守られ笠松で引退セレモニーを行った。その後は生まれ育った北海道に戻り種牡馬として余生を送った。オグリキャップを泣く泣く手放した小栗はその後に中央で馬主の資格を手にしオグリキャップの妹・オグリローマンでG1の栄光を掴んだ。また武豊は中央競馬で通算4500勝という前人未到の記録を打ち立て、今年オグリキャップと初めてコンビを組んだ安田記念でG1最年長勝利記録を更新した。厩務員の池江さんはオグリキャップの子供オグリワンを担当した後その生涯を閉じた。
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