オーラルケアについて話し合うと、歯周病・口臭・知覚過敏などが挙がった。日本のオーラルケア事情は歯医者が優秀過ぎる問題で成人以降定期的にケアしている人が少ないとしている。アメリカは虫歯になると高額の医療費がかかるため年2回の定期検診が保険で受けられる。今注目されているのが「国民皆歯科健診構想」で傷害に渡り定期的に歯科健診を受けられる仕組みを目指す構想で厚労省が検討会をスタートしている。国内の市場規模も年々成長し2025年には2517億円にのぼる。130年の歴史を持つ業界トップのLIONが300社以上15万人に提供した「おくちプラスユー」は唾液を採取し分析すると5分で口の状態が可視化できるというもの。歯の健康に関する酸性度やアンモニア・タンパク質など6項目が数値化される。天野さんと稲村さんが体験。10秒間精製水で洗口して採取した唾液を染み込ませると色が変化する。LIONは2026年上半期で1000円以上の歯磨き粉が伸びていて前年同期比131%。稲村さんの結果は酸性度が高かった。これは歯が溶けやすい状態であり、食事の時間を決めて酸性にならない状態を長く作ることが大切。緩衝能とは酸性になった口の状態を中性に戻す力のことでこれが弱いと歯が溶けやすい。耳の下から顎の下をマッサージすることで虫歯や歯周病予防にも有効。
