丹羽美之は2014年からテレビ朝日の放送番組審議会の委員を務める。厳しいことを言わなければいけない時もあるが、番組が良くなるためにどうすれば良いのかを考えながら愛情を持ってコメントしているなどと語った。審議会のために準備しているノートを見せてくれた。委員になってから他局の番組と見比べるようになったという。テレビ朝日はニュースステーション・報道ステーションのイメージが強く、真面目に誠実にしっかり作る一方で、遊び心がある印象。報道とエンタメ、両方を意識した伝え方がとっても良いモットーなどと語った。子どもの頃はバラエティをたくさん観て、日本テレビ「アメリカ横断ウルトラクイズ」に大きな影響を受けたという。人間模様を見せるドキュメンタリーなど、いろんなテレビの要素が詰まっているなどと語った。
丹羽は大学では様々なメディア上の言論・表現について歴史的・理論的・実践的な研究を行っている。テレビを研究対象にするため、過去の番組をアーカイブとして公開する仕組み作りに取り組んでいる。インターネットや動画配信サービスの台頭をテレビの衰退ではなく、テレビがインターネットの世界で拡張していると捉え、テレビをどうやって広げていくか、盛り上げていくかを考えている。クイズ番組を例に挙げながらテレビと時代の関係を説明した。時代の気分や人々の気持ちがテレビには象徴的に表れているという。テレビは「時代を映す鏡。小さな声にも耳を傾けて伝えてほしい」と語った。
丹羽は大学では様々なメディア上の言論・表現について歴史的・理論的・実践的な研究を行っている。テレビを研究対象にするため、過去の番組をアーカイブとして公開する仕組み作りに取り組んでいる。インターネットや動画配信サービスの台頭をテレビの衰退ではなく、テレビがインターネットの世界で拡張していると捉え、テレビをどうやって広げていくか、盛り上げていくかを考えている。クイズ番組を例に挙げながらテレビと時代の関係を説明した。時代の気分や人々の気持ちがテレビには象徴的に表れているという。テレビは「時代を映す鏡。小さな声にも耳を傾けて伝えてほしい」と語った。
URL: http://www.mbs.jp/
