性的虐待などの罪で起訴されその後死亡したエプスタイン氏をめぐり米連邦議会下院の監視・政府改革委員会のコマー委員長は3日、交友関係を認めているクリントン元大統領が今月27日証言することに同意したと発表した。また妻のヒラリー・クリントン元国務長官も26日に証言するという。コマー委員長は、エプスタイン氏による恐ろしい犯罪の調査の一環として夫妻に質問し、国民に対し透明性と説明責任を果たしたいとしている。クリントン元大統領はエプスタイン氏の犯罪行為は知らなかったと主張している。民主党の一部の議員からは、トランプ大統領もエプスタイン氏とのかつての交友関係を認めていることから同様に証言するべきだとの声が出ていて疑惑を巡る与野党の対立も続いている。
