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「気仙沼市魚市場」 のテレビ露出情報

「戻りガツオ」に匹敵する脂の乗ったカツオが水揚げされている。先週気仙沼漁港では青森沖などでとれたカツオ63トンが水揚げされた。例年のこの時期気仙沼漁港でとれるカツオは身がしまり、あっさりした味わいが特徴。しかし、今年は戻りガツオのような脂乗りのカツオがとれているという。今年は身の質がよく、価格も例年より200円ほど安いという。身に白い部分が多いものが脂乗りが良いとのこと。この時期に脂乗りがいいカツオがとれることについて、専門家は今年は青森沖で暖流の渦が発生しているという。餌が豊富な青森沖にできた暖流の渦にカツオが閉じ込められていると考えられるという。別の専門家は乱獲の影響で一部のカツオの成長サイクルが変化していると指摘。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月24日放送 6:00 - 8:30 フジテレビ
めざましどようびNEWS
各地でサンマが初水揚げされた。岩手県大船渡市では、去年の10倍の量水揚げされた。

2023年10月12日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,旬を届ける全国列島中継
宮城県気仙沼市の気仙沼市魚市場から中継。早朝には戻りガツオも水揚げされていた。気仙沼が漁獲量日本一なのはメカジキ。全長120cmほどの巨大メカジキを紹介。メカジキは吻と呼ばれる角のような上顎があるが、船の上で切り落としてから水揚げされる。メカジキは最大で全長5m、重さ400キロを超えるという。メカジキは三叉の銛を使った気仙沼の伝統漁法「突きん棒漁」で捕まえる[…続きを読む]

2023年10月6日放送 16:48 - 18:50 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnews BOX
カツオの水揚げ量日本一の気仙沼港には戻りガツオが水揚げされていた。1万9000トンと去年の倍以上の豊漁となっている。北海道・むかわ町では3年前からシシャモの不漁が続き、去年は過去最低の64キロに減少した。鵡川漁協はシシャモ漁の今季見合わせを決定した。宮城・南三陸町できのうまでに水揚げされたサケは8匹。去年の609キロを大きく下回っている。

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