TVでた蔵トップ>> キーワード

「気仙沼市(宮城)」 のテレビ露出情報

高知市のセレクトショップで売られているご当地缶詰には「トマトで煮込んだカツオとキノコ」や「四万十の鮎ガーリックオイル煮」に「土佐あかうしのスジ煮込み鍋」があり、4年で売上が10倍になったという。高知県黒潮町は南海トラフ地震が起これば最大34mの津波が襲うと予測され、避難方法の研究や防災に力を入れる一方人口流出や産業の衰退も問題となっていた。9年前に設立された黒潮町缶詰製作所は町が出資した第3セクターで、防災缶詰を製造することで地場産業を活性化し新しい雇用を生み出そうとした。災害ではどんな缶詰が求められるか、宮城県気仙沼市でヒアリングを行い「いつも食べているような料理が食べたかった」との声が聞かれた。黒潮町の人が食べ慣れた地元カツオや完全天日塩、サトウキビから手作りする黒糖の3品を使うことで地場産業の活性化につながるとし、独自の缶詰が誕生した。黒潮町ではこの缶詰を町の備蓄食だけでなく特産品として全国に売り込めないかと考え、缶詰工場のスタッフ自身が東京や大阪に足を運び試食販売を行い、売上を増やしていった。現在の従業員は約20人で、年間の売上は1億円を超え行政からの補助金を受けることなく運営している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月17日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!旅するエプロン
伊藤楽と池田航が宮城・気仙沼市・気仙沼向洋高等学校の産業経済科へ。気仙沼で水揚げされる魚の加工や売り物にならない魚の利用方法などを勉強している。サメ肉を使ったメンチカツ「サメンチ」を考案。魚の加工や活用法を学ぶ高校生が「今年の文化祭に出す新たなサメ料理」を2人へリクエスト。

2024年6月13日放送 21:00 - 21:54 日本テレビ
秘密のケンミンSHOW 極!へぇ~!そうだったのか!?県民熱愛グルメ
宮城・気仙沼市内約20店舗で提供している気仙沼ホルモンを調査。ニンニク味噌ダレに漬け込んだ豚ホルモンを焼き、ウスターソースをかけたキャベツと一緒に食べる。からくわ精肉店では家庭用の気仙沼ホルモンが多い日で300キロ売れ、バーベキューでも食べられていた。誕生の経緯を知る焼肉くりこの4代目・鈴木さんに話を聞いた。気仙沼ホルモンのスタイルは昭和30年代にホルモン店[…続きを読む]

2024年6月12日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8きょうのミダシ
人気漫画「スラムダンク」の映画ポスターに酷似している画像が物議をかもしている。製作担当者は取材に「パロディ的なものなら大丈夫と思った」と答えた。この画像は今月9日に投開票を迎えた栃木・鹿沼市長選の“政策ビラ”。バスケットボールのユニホーム姿の5人、背景には「KANUMA」の文字。ビラを製作したのは自民党・公明党推薦の小林幹夫氏の陣営。小林氏の隣には栃木県選出[…続きを読む]

2024年6月10日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!ハツモノQ
6月14日(金)、「頂上一食」が東京・お台場で開催される。会場では、チャンネル登録者数1100万超えの魚捌き系YouTubeクリエイター・きまぐれクックらが監修したグルメなど、20以上のキッチンカーが集結。SAMEYAの「サメバーガースパイシーメキシカン」は、サメのフライを使用していて、宮城県気仙沼市の新鮮なサメ肉を自家製サルサと合わせたピリ辛のフィッシュバ[…続きを読む]

2024年6月9日放送 4:00 - 4:40 TBS
TBS NEWS(ニュース)
宮城県気仙沼市に移住したイラストレーターの山本重也さん。移住して1年の節目の日、雨をモチーフにした水彩画を制作。生まれは大阪。7年前に妻の実家がある仙台市へ移住し、その後は港町を描きたいとの思いから気仙沼市へ。心に残った風景を1日1枚描くことを日課にして20年余り。今後、気仙沼で初の個展を開催へ。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.