- 出演者
- 田中裕二(爆笑問題) 久本雅美 岩原大起 豊ノ島 別所哲也 森公美子 シュウペイ(ぺこぱ) 井口浩之(ウエストランド) 河本太(ウエストランド) 松陰寺太勇(ぺこぱ) 佐々木莉佳子(アンジュルム)
宮城・気仙沼市内約20店舗で提供している気仙沼ホルモンを調査。ニンニク味噌ダレに漬け込んだ豚ホルモンを焼き、ウスターソースをかけたキャベツと一緒に食べる。からくわ精肉店では家庭用の気仙沼ホルモンが多い日で300キロ売れ、バーベキューでも食べられていた。誕生の経緯を知る焼肉くりこの4代目・鈴木さんに話を聞いた。気仙沼ホルモンのスタイルは昭和30年代にホルモン店「助六」の店主が考案したもので、久しぶりに帰ってきた漁師の野菜不足を補うためにキャベツの千切りを一緒に提供した。ウスターソースは、助六の出身である三重県の名物トンテキに味のベースに使われていたことから。
佐々木は宮城が地元で小さい頃からからくわ精肉店に通っていたと話した。森と別所はもつ鍋研究会をやっていた、舞台で九州にいたとき1か月毎日ホルモン鍋を食べていたと話した。スタジオで気仙沼ホルモンを試食した。
山口県民はイベントで餅をまき拾うのが大好き。「つつじ・ゆめ風車まつり」を取材すると、の餅まきに大勢の人が集まっていた。
山口県民はイベントで餅をまき拾うのが大好き。「つつじ・ゆめ風車まつり」を取材すると、の餅まきに大勢の人が集まっていた。山陽小野田市の分譲住宅では新築物件の2階建てから餅をまいていた。防府市の結婚式場では新郎新婦が餅をトスしていた。レノファ山口FCでは選手がサポーターへ餅をまいていた。「下に落ちた餅を拾う」「自分の存在をアピール」「投げる人の年齢層をチェック」と猛者たちの大量ゲットテクニックを紹介した。イベント主催者は、餅まきがあると倍以上に人が集まると話した。餅を作っている宇部大黒屋製菓では年間2トンの餅を餅まき用に作っている。放送大学の金谷さんは海が身近だった山口県では上棟式のほかにも船おろし、乗りそめの時にも何かをまくことが生活に溶け込んでいたと指摘した。
5歳で7個の餅をゲットした男の子は「すぐおうちに帰る」と話した。
- キーワード
- 山口県
松陰寺は山口県は夕方のニュースでも「今週の餅まき」をコーナーで流すと話した。山口市では毎年11月に餅ひろい世界選手権を開催している。去年の優勝者は3分間で餅を2.1キロ拾った。
利用者数3年連続県内No.1の「道の駅ビオスおおがた」を紹介。地元の食材が充実し、最大の魅力は徒歩1分で行けるビーチ。Tシャツアート展が開催されたり、砂浜ウェディングも行われている。ホエールウォッチングも楽しめる。道の駅でディスカバーしたパンのお供は「パンにのせる宗田節ディップ」。
「道の駅ビオスおおがた」でディスカバーしたパンのお供は「パンにのせる宗田節ディップ」。削り節が入ったブラウンペーストに唐辛子が入っていた。土佐清水市の鰹節メーカー「ヤマア」が開発した。
パンのお供は「パンにのせる宗田節ディップ」を開発したヤマアを取材。コーヒー豆を入れることで宗田節との相乗効果で香りに深みと広がりが生まれる。
松陰寺はイチゴもマーマーレードも結局食パンに感じる、食パンの上は甘くないほうが合うんじゃないかと話した。スタジオで「パンにのせる宗田節ディップ」を試食した。
- キーワード
- パンにのせる宗田節ディップ木村拓哉高知県
エンディング映像。
TVerの案内。
- キーワード
- TVer
ダウンタウンDXの番組宣伝。
金曜ロードショーの番組宣伝。