- 出演者
- 田中裕二（爆笑問題） 久本雅美 渡辺いっけい 田中美佐子 西川きよし 柴田英嗣（アンタッチャブル） 亜生（ミキ） 昴生（ミキ） 薄幸（納言） 河野純喜（JO1） 與那城奨（JO1） 岡部麟
愛知県民の熱愛グルメ・豊橋カレーうどんを調査。愛知・豊橋市内39店舗で提供されている。勢川「豊橋カレーうどん」はご飯・とろろ・カレーうどんが3層になっている。豊橋カレーうどんはトッピングも定番。玉川うどんでは全11種類のトッピングが楽しめる。さらに独自のトッピングで提供している店もある。豊橋カレーうどんは2008年、豊橋観光コンベンション協会からうどんで町おこしグルメを作りたいと依頼を受けた玉川うどんが考案し誕生した。
そば源「豊橋カレーうどん」は炒飯が入っている。
豊橋カレーうどんはそれぞれの店で独自のメニューを提供しているが、自家製麺を使用する、器の底からご飯・とろろ・うどんの順に入れるなどのルールがある。出演者が豊橋カレーうどんを試食し「辛さがちょうどいい」「とろろがいい仕事してる」などとコメントした。
アンテナショップにあるアイテムの中から県民スター自らが知られざる故郷の魅力をプレゼン。
田中美佐子、ネルソンズ和田＆青山が島根県のアンテナショップ「日比谷しまね館」にあるアイテムの中からBEST5を決定。第5位：赤天。すり身に唐辛子を混ぜパン粉をつけて揚げた練り物。第4位：宍道湖のシジミ。宍道湖は海水と淡水が混ざる汽水湖で成長しやすい塩分濃度のため特大サイズ。
田中美佐子、ネルソンズ和田＆青山が島根県グルメBEST5を紹介。第3位：くんせいナッツドレッシング。昨年の販売本数は約60万本。材料の醤油・落花生・油を別々にスモークした新感覚ドレッシング。第2位：岩のり。十六島地域の名産で手摘みで収穫される天然岩海苔。出雲市周辺の家庭ではお雑煮に入れるのが定番。
「どじょう掬いまんじゅう」を紹介。どじょう掬いは島根発祥。
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田中美佐子、ネルソンズ和田＆青山が島根県グルメBEST5を紹介。第1位：バラパン。年間150万個を販売する人気商品。食パンより目の粗い生地で超ソフトな食感が特徴。
出演者が「バラパン」を試食し「ふわふわ」などとコメントした。「バラパン」はコーヒー風味など様々な種類がある。
千葉・柏市に住む千葉県民は夕方に流れる「夕焼け小焼け」を「パンザマスト」と言う。歌詞ありの童謡は「夕焼け小焼け」、歌詞なしのチャイムは「パンザマスト」と使い分けているという。
千葉・柏市に住む千葉県民が夕方に流れる「夕焼け小焼け」を「パンザマスト」と呼ぶ理由を調査。「パンザーマスト」は全国に流通する柱の商品名。柏市で夕方の放送が始まった昭和56年頃、柏市は広報誌の中で「パンザマスト」の名前を猛アピール。いつの間にか柏市民は柱から流れるメロディを「パンザマスト」と呼ぶようになった。
他県で通じなかったケンミン語についてトーク。沖縄県民・JO1與那城は「喉に詰まる感じ」を意味する「チーチーカーカー」、島根県民・田中美佐子は「寝つきが悪い」という意味の「イメがつかん」という方言を紹介した。
エンディング映像。
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