東京の6月最高気温の平均値の推移(気象庁HP)をみると、2010年代ごろから気温が低い年がない。安住紳一郎は「亜熱帯化しているなんて言われているが、ちょっときつくなってきた」、伊沢拓司は「僕も先週末から今週半ばくらいまで膝の手術で入院していたのだが、暑すぎて体調を崩しちゃって」、「汗をかく練習みたいなのを早めにしておいたほうがいいなと自分でも感じた」などとコメントした。イランとイスラエルの攻撃が激化していることについて、エコノミストのエミン・ユルマズは「アメリカの国策の一環としてもはや中東に軍事的リソースを置きたくない」、「もしかしたら今回は本格的に政権を倒しに行く可能性がある」などと指摘した。