ベトナムでクイズ探しの旅。ハノイまでは日本の5つの国から運行するベトナム航空で到着。クイズを探してスタジオを届ける。案内人は秋利美記雄氏。クイズ界のレジェンドだ。現在はベトナムで会社を経営しているという。今は出勤ラッシュでバイクの数に驚ろく一行。バイクの保有率は脅威の86%だという。ベトナムは朝活がさかん。公園は100人以上でエアロビクスをし、朝ごはんも外食で済ます人もいる。国民食はフォーということでハノイで話題の名店で朝ごはんに「フォー・ボー(420円)」を食べて「うまっ」とコメントしベトナムを満喫をするメンバー。ハノイから2時間半の世界遺産のハロン湾へ向かうと絶景がみえる。クリーズ船で出港すると山に囲まれる絶景で「パイレーツ・オブ・カリビアン」のロケ地につかわれた場所だ。”犬岩”など岩の形で岩の名前がある。ベトナム人が知っている「香炉岩」について伊沢からクイズ。スタジオでメンバーらはお年玉をかけて答えを「あそこに免許更新センターがある」「学校の教科書の表紙」などと予想。正解は”ベトナム紙幣”に描かれているだった。ハロン湾の奥へ向かうと、水上村の跡地を発見。ここからしか行けない絶景スポットがある。小さな洞窟のなかに秘密があるということでカヤックで出港すると秘密のラグーンに到着し、鳥のさえずりに耳をすませた。
2手に分かれて町を散策する。風間はノンラーを着用し、カフェが多いことを紹介。カフェ大国ベトナムには日本ではありえない場所にカフェがあるという。線路のすぐそばだ。特等席だがドキドキするといい、風間はカフェでスタンバイし電車が真横を通る体験をすると「思ったよりさらに近い」と話す。伊沢は奇妙な食べ物を発見。緑のパッケージのものがきになると「ベインコム」だということで食べてみると、もちもちのなかに白あんが入っている定番の伝統的なお菓子だという。おやつだけでなく、結婚式でも食べることが多いという。縁起のいい食べ物で引き出物にしている。伊沢はベトナムの結婚式も参加。盛大な結婚式で700人以上の参列者がいた。夜になり2人は合流。活気あふれるハノイは賑わいを見せるなか、ターヒエン通りを歩く。世界中のビールが楽しめる場所だ。ここは「焼肉(約2100円)」が定番で独特な食べ方をする。マーガリンをとかしてジューシーな背徳感たっぷりの焼肉をたべるのだ。
2手に分かれて町を散策する。風間はノンラーを着用し、カフェが多いことを紹介。カフェ大国ベトナムには日本ではありえない場所にカフェがあるという。線路のすぐそばだ。特等席だがドキドキするといい、風間はカフェでスタンバイし電車が真横を通る体験をすると「思ったよりさらに近い」と話す。伊沢は奇妙な食べ物を発見。緑のパッケージのものがきになると「ベインコム」だということで食べてみると、もちもちのなかに白あんが入っている定番の伝統的なお菓子だという。おやつだけでなく、結婚式でも食べることが多いという。縁起のいい食べ物で引き出物にしている。伊沢はベトナムの結婚式も参加。盛大な結婚式で700人以上の参列者がいた。夜になり2人は合流。活気あふれるハノイは賑わいを見せるなか、ターヒエン通りを歩く。世界中のビールが楽しめる場所だ。ここは「焼肉(約2100円)」が定番で独特な食べ方をする。マーガリンをとかしてジューシーな背徳感たっぷりの焼肉をたべるのだ。