水産庁が来月から指定の港以外でのクロマグロ(30kg以上)の水揚げを原則禁止する方針を固めた。現在、クロマグロは都道府県ごとの漁獲枠と大臣管理区分の漁獲枠で漁獲量を制限。このうち水揚げが原則禁止されるのは「大臣管理区分」の約5400トン。漁業者などにクロマグロの個体数の報告や船名などの記録を義務付ける。背景にはクロマグロの漁獲量の報告逃れがある。違法流通の防止や資源管理の強化が狙いで、近く農林水産大臣が正式に発表する予定。
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