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「水産資源研究所」 のテレビ露出情報

加谷さんは「今まで漁獲量を制限してましたので、これが拡大されると流通量が増える。中国に買い負け内容に頑張って皆さん食べましょう」とコメント。また富山の氷見漁港では寒ブリが12年ぶりに1日で3000匹超水揚げされた。水産資源研究所・倉島主任研修員によると、いま漁獲されているのは4〜5歳のブリで2019〜202年はブリのベビーブームだったからだそう。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月14日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
イワシなど記録的豊漁のワケについて、山田教授によると海水温上昇のため、エサとなるプランクトンが増え、イワシの個体数が増加しているなどの理由が考えられるという。寒ブリについては、海水温が上がったことでエサとなるイワシの増加により寒ブリの個体数が増加している。ズワイガニが今年は当たり年というが、佐久間さんによると、10年前にズワイガニが生き残る条件が恵まれていた[…続きを読む]

2025年2月13日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビNEWS
去年のこの時期は3切れで710円だったギンザケが昨日は806円。去年は1パック520円だった真ダコも598円に。都内のスーパーでは様々な魚介類が今後さらに値上げ予定だという。価格動向調査によると海水温などの上昇などが理由でエビやぶり、さけなど平年比1割以上上がっているという。鮮魚店で売られていたサバは1尾298円だったが以前は一回りほど大きかったという。背景[…続きを読む]

2025年2月10日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnewsBOX
東京都品川区の鮮魚店・中與商店武蔵小山店では宮城県真サバが1尾732円で売られている。5〜6年前の3倍以上の価格。今後更に価格高騰の並みが来ようとしている。水産庁が太平洋のサバの漁獲枠を来シーズン7〜8割減らす検討を始めた。サバの漁獲量は7年前に比べ半減。卵を産む前のサバまでとっている状況。水産庁は来月にも最終的なサバの漁獲枠を決定する方針。日本海側の漁獲量[…続きを読む]

2025年2月10日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋ミヤネ屋 Mondayニュースファイル
水産庁は、今年7月から、サバの漁獲枠を去年より7~8割減らす案を検討している。漁獲量減少の原因として、地球温暖化による海洋環境の変化が考えられるという。また、漁獲量減少により、サバが1匹1000円で販売されることもあり得るという。代用としては、価格が安定したマイワシやサバと比べると安いウスメバルなどがオススメ。高岡さんは「安くなってほしいですが、何十年後かに[…続きを読む]

2025年2月8日放送 6:00 - 8:30 フジテレビ
めざましどようびNEWS
水産庁は今月5日、太平洋側に生息するサバ類について、来季の漁獲枠を8割ほど減らす案などを検討していると明らかにした。背景にあるのはサバの漁獲量の減少。農林水産省の発表では、2018年のサバの漁獲量は54.5万トンだったが、2023年は26.1万トンと半分以下になった。それに伴って卸売価格が上昇し、2014年に1kg=387円だった価格は2023年には565円[…続きを読む]

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