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「水産資源研究所」 のテレビ露出情報

去年のこの時期は3切れで710円だったギンザケが昨日は806円。去年は1パック520円だった真ダコも598円に。都内のスーパーでは様々な魚介類が今後さらに値上げ予定だという。価格動向調査によると海水温などの上昇などが理由でエビやぶり、さけなど平年比1割以上上がっているという。鮮魚店で売られていたサバは1尾298円だったが以前は一回りほど大きかったという。背景にあるのは地球温暖化で餌が少ないため成長が悪くサバが親になるのに時間がかかっていると専門家は指摘。 
こうした中、寿司チェーンでは魚介類をお得に楽しめるサービスやキャンペーンを実施。かっぱ寿司では5店舗で食べ放題サービスを実施。小僧寿しでは明日まで超キングフェアを開催。19種類のネタをつめた超キング丼は1674円で販売。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月8日放送 6:00 - 8:30 フジテレビ
めざましどようびNEWS
水産庁は今月5日、太平洋側に生息するサバ類について、来季の漁獲枠を8割ほど減らす案などを検討していると明らかにした。背景にあるのはサバの漁獲量の減少。農林水産省の発表では、2018年のサバの漁獲量は54.5万トンだったが、2023年は26.1万トンと半分以下になった。それに伴って卸売価格が上昇し、2014年に1kg=387円だった価格は2023年には565円[…続きを読む]

2025年2月7日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング独自取材
水産庁は来シーズン、太平洋サバ類漁獲枠を7〜8割減を検討する。2018年は54.5万tあった漁獲量は26.1万tまで下落している。卸売価格も2014年は387円、2023年は565円となっている。専門家の由上龍嗣氏によると、海洋環境の変化から餌が減少し、成長が遅くなったことで成魚になるまでの時間がかかるようになったことがあるという。

2024年12月5日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋私たちの生活どうなる?暮らしの変化SP
加谷さんは「今まで漁獲量を制限してましたので、これが拡大されると流通量が増える。中国に買い負け内容に頑張って皆さん食べましょう」とコメント。また富山の氷見漁港では寒ブリが12年ぶりに1日で3000匹超水揚げされた。水産資源研究所・倉島主任研修員によると、いま漁獲されているのは4〜5歳のブリで2019〜202年はブリのベビーブームだったからだそう。

2024年12月5日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVEおはトク
ことしは寒ブリが異例の豊漁。最高級の寒ブリを求めてスーパーには長蛇の列が出来ていた。寒ブリが水揚げされる氷見漁港。7キロ以上のまるまると太ったブリだけがブランド、ひみ寒ぶりとして全国に出荷される。先月25日には12年ぶりに1日3000本を超える水揚げを記録。おとといまでに累計1万8500本以上が揚がり、豊漁となっている。今も町には能登半島地震の爪痕が。寒ブリ[…続きを読む]

2024年12月4日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
ことしは寒ブリが異例の豊漁。最高級の寒ブリを求めてスーパーには長蛇の列が出来ていた。寒ブリが水揚げされる氷見漁港。7キロ以上のまるまると太ったブリだけがブランド、ひみ寒ぶりとして全国に出荷される。先月25日には12年ぶりに1日3000本を超える水揚げを記録。きのうまでに累計1万8500本以上が揚がり、豊漁となっている。今も町には能登半島地震の爪痕が。寒ブリが[…続きを読む]

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