結婚前提の交際が始まってひと月、ミサキさんは「化粧品会社で働いている」のも「貯金が100万円以上ある」のもウソだったと告白した。2人で訪ねたのは小堀さんが何かと相談に乗ってもらっているという弁護士。弁護士からは破産を考えた方がいいかもしれないと言った。ミサキさんは東京郊外で1人暮らし。今は借金を家賃や切り詰めた生活費に充てて過ごしている。働きたいという意欲はあるものの、いざとなると体が動かなくなってしまうという。小堀さんはミサキさんにお弁当を作ってくれていた。3歳で父親と死別したミサキさんは高校を出てから水商売の世界へ。反対する母親と仲違いして1人暮らしを初めた。真剣に好きになった男性は小堀さんが初めてだという。小堀さんはパチンコ屋で働くことにした。
