熊本・氷川町を取材。住宅被害は2800棟以上。納屋で寝泊まりを続ける男性、被害を受けた住居で暮らし続ける高齢者もいた。元田さん夫婦は要支援2の要介護認定を受けている。2人が住み始めから50年以上になる家は、天井や壁が剥がれ落ちる被害を受けた。避難所生活を選ばない理由は、避難所にトイレで迷惑をかけること。近所に住む息子・忍さん宅も大きな被害を受け、被害の少ない姉の家への避難を元田さん夫婦に提案。しかし、2人は家にこだわりがあり、1日避難したが帰ってきた。忍さんは毎日様子を見に来ていて、できれば仮設住宅にいてもらいたいと話す。
