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「氷見市」 のテレビ露出情報

能登半島地震から半年。富山県によると能登半島地震では石川県で被災した富山県の3人が死亡、県内では50人がけがをしたほか、全半壊1021棟を含む2万171棟の住宅で被害を確認。自宅が被災してみなし仮設の賃貸住宅や公営住宅で暮らしているのは622人。液状化の被害が出た自治体では地盤調査を行い、対策の工法について氷見市はことし10月、富山市はことし12月までに、射水市は早くて来年1月、高岡市は来年3月に住民に示す方針で、滑川市でも今後地盤調査を行う予定。行政が費用を負担して建物の解体や撤去を行う公費解体の対象は1270棟に上ると見込まれ、氷見市、高岡市、射水市で始まっているほか富山市、小矢部市でも今後実施される予定。住宅の被害が最も多かった氷見市では再来年秋までに災害公営住宅を2か所で計42戸程度整備する方針。液状化の地盤対策には数年程度かかるため今後は被災した人の住まいの再建やコミュニティーの維持が課題。石川県の被災者は富山県内のホテルや公営住宅、高齢者施設などに少なくとも92人が滞在、引き続き支援が求められる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月13日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネルなるほど!ハテナ
「寒ブリ」と「春ブリ」の違いはなにか。寒ブリとはひみ寒ぶり宣言が出される富山、氷見市など日本海側が有名。一方春ブリの産地は太平洋に面した三重県で去年始めてみえ春ぶり宣言があった。天然のブリは北の方で栄養を蓄えたあと、産卵のため、春頃から南下してくるとされている。そのため春ぶりは体脂肪率が平均17パーセントと寒ブリよりも高い。春ブリの脂はくどくないため女性にも[…続きを読む]

2025年1月16日放送 1:51 - 2:49 NHK総合
能登半島地震1年 被災地からの声 復興の行方(能登半島地震1年 被災地からの声 復興の行方)
液状化で家が全壊した氷見市新道地区の明さんは、液状化対策の見通しが立たないため再建を諦めていた。明さんは地震直後から行政による地盤対策などを急ぐよう町内会のメンバーとともに求めてきた。地震直後から住民説明会を開いてきた氷見市は、国の事業を活用し液状化の再発防止に向けた地区単位での地盤対策を検討している。去年4月には地下水の水位を低下させる工法などが可能か調査[…続きを読む]

2025年1月6日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
本格的に動き始めた2025年、列島各地の表情。京都・下京区の金融機関では晴れ着姿で職員が店頭に。鹿児島県の奄美大島では伝統の織物・大島紬を着て業務開始。能登半島地震から1年余りがたった被災地では市長たちが復興への決意を示した。新春恒例の東京消防庁出初式(東京・江東区)では能登半島地震からの復興を祈り、伝統のはしご乗りが披露された。阪神淡路大震災からは30年に[…続きを読む]

2024年12月26日放送 15:49 - 18:00 TBS
Nスタ注目!きょうのイチメン
能登半島地震の発生から間もなく1年。この地震では富山県氷見市でも家屋の倒壊が激しく自宅を失った高齢者らは今でも住むところが決まらず不安な日々を過ごしている。氷見市は2026年秋を目指し「災害公営住宅」を市の中心部2か所に建設することを決めた。しかし、自宅が倒壊し、家を失った桑原さん親子は年を取り、知り合いのいないところに住むのは難しく災害公営住宅には入らない[…続きを読む]

2024年12月26日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
能登半島地震の被害に遭った富山・氷見市姿地区では約20棟が公費解体され、15世帯が集落を離れて人口の約1割が減少した。氷見市は2026年秋を目指し、災害公営住宅を市の中心部の2か所に建設することを決めた。市の中心部にある応急住宅に移り住んだ桑原桂子さんは、知り合いのいないところに住むことは難しいとして災害公営住宅には入らない予定だという。

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