日銀はきょうから行われる金融政策決定会合で、政策金利を1%程度へ引き揚げる議論をする。決定すれば政策金利は31年ぶりの高水準となる。植田総裁は入院中のため欠席で、書面で意見を表明し、氷見野副総裁が議長代理を務める。利上げの影響で20代~40代はマイナスが大きくなり、特に30代は年2万円余りの負担増。物価上昇への警戒感があり、イラン情勢で原油価格が高止まりしている。利上げは経済活動の勢いを抑え物価の急上昇にブレーキをかける狙いがあるとみられる。
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