日産は、横浜市などと協力し自動運転車両を使ったサービスの実証実験を始めると発表した。実験は、来月27日からおよそ2か月間横浜市内で行われる。専用アプリで指定された26か所から乗る場所と降りる場所を選び、その間を自動運転車両が送迎する。2027年以降のサービス開始を目指している。また、日産が所有している「横浜F・マリノス」の株式を巡り、新たな動きがあった。現在およそ75%の株式を保有している日産は、家電量販店大手のノジマなどへの株式売却が報じられていたが、「筆頭株主であり続ける」と発表。「持続可能性を高めるため、株主構成の強化を検討している」と株の一部売却の方針を示唆している。
