日銀が発表した1%の利上げにより、生活にどのような変化が起こるか。政策金利は景気、物価安定のため、短期金利の目標値である。1%の利上げは31年ぶりの水準。利上げの背景にはウクライナ思考、中東情勢の悪化で、想定より早く物価上昇するリスクがあるため。政策金利が上がると住宅ローンなどの金利が上がり、お金を借りる人が減り、出回るお金も減り、購買意欲も減り、物価が落ち着くといった流れだが、景気が冷え込むリスクもある。銀行預金の利子はあがるが、若い世代の住宅ローンの負担が大きくなる。基準金利が決まるのが今年10月で、返済額が反映されるのは年明けとなる。
