10月4日投開票で行われる自民党総裁選。それまで物価高で国民の生活は苦しいまま。特に気になるのが“令和の米騒動”。新米が出始め価格が上昇傾向となっている。番組は元バレーボール日本代表・中垣内祐一さんを取材した。中垣内さん2022年から地元福井でコメ農家を営んでいる。中垣内家は江戸時代から続くコメ農家。田んぼは面積を合わせると約30haになるという。「コシヒカリ」や「いちほまれ」など6品種のコメを栽培している。収穫量はほぼ例年通りの見通し。農水省によると2025年主食用コメの生産量は56万t増産の見込みとなっている。しかし中垣内さんによるとJAや集荷業者のコメ争奪戦が起きると指摘した。米穀安定供給確保支援機構による調査では今後3カ月コメ価格は上昇すると発表している。農水省は備蓄米の放出を延長し9月以降も継続する。中垣内さんは「前の年の夏に出すべきだった」、アキダイ・秋葉社長は「評価としては僕は良かったと思う」などと述べた。
