都内のドン・キホーテで行われていたのは2022年の古古米の販売。備蓄米の放出を巡って政府はこれまでに61万トンの放出を決めているが残りの30万トンをどう使うかが焦点に。こうした中小泉農水相は別の使い道を明らかに。酒や味噌などの加工用として放出を検討していると明らかにした。一方で、小泉農大臣の随意契約にくらべ、江藤前大臣のもと、競争入札で落札されたコメの店頭価格が高いことが問題に。これについても業者から要請があれば競争入札した米を買い戻しするというがその時には随意契約をし安値で売り渡すという。
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