日産自動車がきょう発表した今年4月~9月までの決算は2219億円の最終赤字となった。売上高は1年前より6.8%減少の5兆5786億円。さらにトランプ関税により約1500億円利益が下押しされた。経営再建に向けまず取り組んでいるのがコストの削減で、国内外の7工場を統合・削減する他、2万人の従業員のリストラをすでに発表している。さらに横浜市の本社ビルを970億円で売却、賃貸契約を結び今後20年使用する予定。エスピノーサ社長が経営再建に向け次に取り組むとしたのが製品や市場戦略の刷新と技術革新。新車の投入でその手腕が試される。
