青森県に記録的な大雨をもたらした秋雨前線は、今後南下し週明けにかけて広い範囲で大雨となるおそれがある。秋雨前線は徐々に南下し、現在は東北や豪雨被害のあった北陸などで激しい雨が降っている。秋田市ではアンダーパスが冠水した。また沖縄付近にある台風24号はしばらく停滞する予想となっていて、秋雨前線を刺激するため週明けにかけて列島の太平洋側を中心に大雨をもたらすおそれがある。今後の大雨の範囲が拡大する見込みで、宮崎県と鹿児島県では、今夜おそくからあす夜おそくにかけて線状降水帯が発生するおそれがある。あす朝までの予想雨量は九州南部と四国で200ミリなどとなっている。その後も雨は降り続き、6日朝までの3日間で、四国で700ミリの雨が降る予想。冠水や低い土地の浸水、土砂災害などに厳重に警戒すること。
