女川向学館のスタッフ・熊谷さん。妻が出産予定美檻4日早く入院していた。元気な男の子が誕生したという。東日本大震災のあと子どもたちをサポートしてきた女川向学館。スタッフは毎年、成人式に招待されている。心に残るのは女川向学館での思い出。運営を支えてきた国の交付金が終了する今年は女川向学館にとって正念場。15年を区切りに様々な支援事業などが終了したり規模縮小させたりしている。この先も変わらず運営できるかは街の判断に委ねられている。ただ街の予算に限りがあるのも事実。被災した地辞退も難しい舵取りが迫られている。高校入試当日、受験生の佐藤さん。剣道の強豪校を受験するため女川向学館で勉強してきた。
