3連休最終日、列島各地で雹に見舞われ、長野県の上高地は冬の装いになった。大正池は一帯が白くかすみ、雪が降り続いた。上高地で働く自然公園財団・村田さんは「紅葉があって雪があってみたいな景色はよく見られるけどここまで積もるのがすごくレア」などと述べた。この3連休で秋が深まった上高地。河童橋では多くの観光客で賑わっていた。橋の上は大混雑。約400台停めることが出来る駐車場は午前中には満車となっていた。上高地には年間150万人以上の観光客が訪れるが多くの外国人観光客もいる。外国人宿泊者数が去年、コロナ前を上回り過去最多になった。明神池の透き通る水面には色づいた木々が鏡のように映し出されていた。上高地の紅葉は猛暑などの影響で例年より見ごろが約1週間遅れていたが、この週末は見ごろとなった。大正池の周りは人で溢れていた。大正池の混雑は夜明け前から始まっていた。上高地では自然環境を守る目的などからマイカーの乗り入れを規制。沢渡地区から先にはシャトルバスかタクシーを利用する必要がある。帰る人のバス待ちの列は400mほど離れた河童橋付近まで続いていた。
住所: 長野県松本市安曇
