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「洗濯機のまじん」 のテレビ露出情報

洗濯機を分解する西村祥さん。去年10月務めていた会社を辞めて、洗濯機のクリーニング会社に転職した。以前は、商社や人材サービス業のホワイトカラーの職場に勤務していたという西村さん。なぜ違う仕事に転身したのか。ブルーカラーに転職して収入が大幅にアップするため、ブルーカラービリオネアという言葉も誕生。ブルーカラーが注目される理由は、まさに「AIでもできる仕事」への危機感。実際に2040年には、現場職の人材が約260万人不足する一方、事務職などの人材は約440万人も余るというデータも。ブルーカラーへの転職を取材した。大きなリュックを背負い、現場へむかう西村さん。体が資本であることから、仕事中も健康に気を遣っているという。この日訪れたのは50代の女性のお宅。約3年ほど前に購入したというドラム型の洗濯機、孫が生まれるため掃除を依頼したとのこと。状態を確認すると、パーツを外して洗浄をはじめる。作業のほとんどを中腰の体制で行っているという。これまでの職場では、機械を扱うことはなかったというが、ホワイトカラーだった前職の経験が今も生かされているという。約2時間半で洗浄が完了した。なぜ慣れない現場仕事を選んだのか。西村さんは「成果がわかりやすいので。営業の時は結局売り上げを上げても、上げた要因が複合的なものが多すぎて。クリーニング系はもう間違いなく自分のおかげなので。そこはやりがいにつながっているかもしれないです。」などと話した。さらに、以前の職場では月収約36万円だったのが、いまでは額面で80万円以上。交通費などの経費を差し引くと、最高月収は約60万円ほどで1.7倍に増えたという。この会社では、ホワイトカラーから転職する人が増加傾向にあるとのこと。

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