ここからはVTRで、津田健次郎のインドネシア旅行の模様を紹介する。津田健次郎が、インドネシアの首都・ジャカルタの屋外に登場した。津田健次郎は1歳から小学2年生になるまで、この地で暮らした。当時の津田健次郎の写真が紹介された。津田健次郎がインドネシアを訪れるのは、46年ぶり。津田健次郎がインドネシアに住んでいたのは、1970年代。当時の町並みが紹介された。その後、急速に発展し、都市化が進んだ。都市部の人口は、1970年代には約450万人だったが、現在は約1100万人にもなる。国の人口は、世界で4位。津田健次郎が夜の街を歩き、屋台でナシゴレンを購入した。ナシゴレンは、インドネシア人のソウルフード。津田健次郎がそれを試食して、感想を語った。スタジオの今田耕司、山本舞香、津田健次郎は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。