続いてやってきたのは流山おおたかの森駅。駅を降りて目につくのは子育て中の家族の姿。流山市は駅で子どもの送迎が完結するサービスをいち早く導入するなど、子育てしやすい街として知られている。去年流山市に誕生したのは和食を支える調味料「みりん」を主役にしたミュージアム。もともとは関西で生まれ、飲料用として親しまれてきた「みりん」。その後、蕎麦のつゆや鰻のタレなど江戸の味に合わせて流山市の人たちが調味料として改良したと言われている。館内にはみりんソフトクリーム、みりんポップコーンなど「みりん」を使った商品の数々が並ぶ。ミュージアムでは様々なみりん料理が学べる料理教室も開催。毎月異なるメニューで、「みりん」の持つ可能性を発信している。この日のメニューはひき肉のかわりにみりんかすを使ったキーマカレー。館長の川浦さんは「みりん」を街の誇りにしたいという夢を抱いている。最新の子育てだけでなく、200年以上受け継がれる伝統がこの駅のイチオシ。
住所: 千葉県流山市おおたかの森西1-1-1
URL: https://www.mir.co.jp/route_map/nagareyama-otakanomori/
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