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「浜松市(静岡)」 のテレビ露出情報

高木ひとみ○がやってきたのはGBCのオフ会が開かれているという静岡の会館。そのオフ会のリーダーの勝又陸さんはGBC歴12年で海外からも注目される日本屈指のビルダー。この日は作品を連結し全長20m以上になる。その中にはパーツが交互に動きボールを持ち上げる装置が。モーターの勢いを使い球を飛ばす装置や、箱にボールをいれて下の土台が箱を受け渡していく装置が。一つの装置をモジュールと呼び、1モジュールに1つのモーターを使用している。自分の作ったモジュールから次のモジュールを受け渡すポイントがあり、仲間で一つの作品をつくりあげるのもGBCの醍醐味。そしてこれらは全てレゴブロックで制作するのがルール。動力になっているのはレゴテクニックというシリーズのものでモーターはレゴブロックのセットから使用している。そのためパーツをバラして1からカラクリ装置を作っている。
今回高木もGBC制作に挑戦する。まずは基本となる装置を作る。GBCの基本は上下運動。中を見てみると回転するモーターの動きから上下運動に変換。さらに分解するとスコッチヨーク機構とよばれる原理のこの装置を何個も作り、徐々に高さを上げることで球を運ぶ動きに。高木はその制作に挑んだ。この上下運動を応用することで様々な作品にいかされる。高木は今回のオフ会参加者のGBCのカラクリ装置を見て回った。中でも注目を浴びていた作品を作ったのは高校生の三田さん。オフ会リーダーの勝又さんの弟子だという。
そしてオフ会の目玉はアーケードゲームとスイーツをモチーフにしたもの。勝又さんと三田さんの合作だという。またすごいところは一つのモータだけでこれだけの複雑な動きを生み出していること。その後ランチタイムを挟み、高木はカラクリ装置の制作に励んだ。基礎が完成し高木が自分なりにアレンジしたが完成したGBCはスタジオで披露。今回のGBCループは勝又さんらオフ会のチームのものあわせ12m。モジュールは16個ある。各エリアにわけて制作されたGBCループ。勝又さんらのカラクリ装置が紹介された。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月7日放送 16:48 - 18:50 テレビ朝日
スーパーJチャンネル追跡
浜松市の交差点に青信号だけが龍の顔に見える信号があった。70mほど離れると信号は真っ暗で模様は見えなくなっていた。手前の赤信号に気づかず奥の青信号に従って交差点に誤進入することを防ぐため、手前からは奥の青信号が見えないようになっていた。ルーバーと呼ばれるブラインド状の格子をつけていた。2006年に設置され、この15年間で信号無視による事故は1件だという。

2025年11月5日放送 21:54 - 22:00 日本テレビ
めぐる食卓(めぐる食卓)
セントルイス万博で金賞を受章した遠州小落花を浜松市で100年ぶりに落花生を復活させた杉山さんは、遠州小落花100%のピーナッツバターを作っている。砂糖を加えず、蕎麦屋でもたれに使っている。

2025年11月3日放送 19:30 - 20:50 NHK総合
観光列車タイムマシン魅惑の観光列車
斉藤ノヴと夏木マリが取材しているザ・ロイヤルエクスプレス。この列車での懐石料理はカスタマイズが可能。列車内での生演奏のリスエストもできる。こうしたサービスについて、事前にツアーデスクによるヒアリングがある。

2025年11月3日放送 19:00 - 21:00 フジテレビ
呼び出し先生タナカ有名中学最新入試検定SP
都道府県に関する問題を出題。間違えたら即脱落。「何県から何県に向かっているか答えなさい」などと出題。

2025年11月1日放送 18:30 - 19:00 日本テレビ
満天☆青空レストラン(オープニング)
今回の食材はピーナッツバター。起源は1890年代のアメリカ。ケロッグの創業者ジョン・ハーヴェイ・ケロッグが病人食としてやわらかく煮たナッツをペースト状にしたのが始まりとされる。名人は1904年の万博で「遠州の落花生が世界で一番になりました」という記事を見つけて、10年前に帰国してピーナッツバター作りを始めたという。

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