食品以外の異業種も移動販売車に参入。デザートやお弁当以外にもサランラップなどの日用品にペットフード、薬まで購入可能。運営しているのは大手ドラッグストア「ウエルシア薬局」。元々は過疎地向けのサービスだが、最近は徒歩圏内にスーパーやコンビニがある都市部にも進出している。日経クロストレンド・森岡大地さんによると、まいばすけっとやトライアルゴーのようなミニスーパーが都市部にも出てきているが、体調や妊娠などで移動が難しくもっと近くで買い物したいニーズをカバーする移動販売に注目が集まっているという。さらには行政も移動販売に続々参入している。全国の自治体で導入が拡大しているのが移動する市役所。住民票の写しや戸籍謄本などを取得できたり、オンラインで市役所の担当者に繋ぎ対面サービスを受けられる。移動販売車は暮らしを支えるインフラへ進化している。
