バレーボールの開幕戦を浜松町で迎えたフォレストリーヴズ熊本は被災地への募金を観客に呼びかけた。チームはSVリーグへの昇格を目指し今季創設の下部リーグに参入。選手らは看護助手などを競技を両立。しかし3か月前の地震で拠点を置く宇城市で震度7を観測し、チーム専用の体育館が一時避難所となり練習で使えなくなった。チームは2026年の地震後に運営会社の経営難で一度解散。再建を進める中再び支援を迎えた。クラブハウスやバスなども被害を受け、練習場所など様々な出費で財政を圧迫。クラウドファンディングで資金を集め活動を継続してきた。開幕戦では粘りのプレーを見せたが敗北。挑戦していく姿が地域の人の希望を与えるなどとしてチームの戦いは続く。チームは開幕2戦目で初勝利。先週のホーム開幕戦では約500人のファンが駆けつけた。
