神木隆之介さん、山田裕貴さん、安藤サクラさんなど豪華顔ぶれが集まったのは映画「ゴジラ-1.0」の完成披露イベント。ゴジラと同じ約50mのレッドカーペットが用意された。映画は戦後すべてを失った日本に追い打ちをかけるようにゴジラが現れるという物語となっている。監督は「ALWAYS三丁目の夕日」などで知られる山崎貴監督が迫力あるゴジラを演出した。神木さんと浜辺さんに映画にちなみ「プライベートで衝撃をうけたこと」を伺うと、浜辺さんはトイレにクモが出たことだといい、神木さんは洗面所が壊れ水漏れが激しいが直していないとのこと。さらに安藤サクラさんは、ここに来るまで乗ってきた車のパネルを押していたら青木さんのシートから大きな画面が出てきたなどと話した。山田裕貴さんはムカデがいたといい、佐々木蔵之介さんは「ないですよ」と話した。映画は来月3日公開。