今回のスターは鮮魚店店主の森田釣竿さん。こだわりは発泡スチロールの箱に入れて魚を並べる市場スタイル。また魚文化を広めたいと音楽まで作ったそう。きょうの舞台は千葉・浦安。早朝店には仲卸が選んだ魚が届くが、当日まで何が届くかわからないため毎日がぶっつけ本番だそう。全国の個性あふれる魚を並べることで多用な魚文化を知ってもらう狙いがあり、森田さんは無名な魚たちの代弁者でありたいなどと話した。また森田さんがこだわっているのが客との対話で、珍しい魚の調理法などについてアドバイスしている。また本業の傍ら魚をテーマにロックバンドを結成し、地域のイベントなどで歌を通して魚の魅力を伝えているそう。森田さんが店を継いだのは25年前で、地域のシンボルだった魚市場からのスタートだった。しかし2019年に魚市場は老朽化のため閉場。森田さんは魚文化を絶やしたくないとして近くに店を移転して再出発することにした。移転して7年、森田さんが注目しているのがSNSで、仕入れた魚や調理法などを毎日のように投稿しているという。
