浦島太郎が龍宮城へ旅立った伝説の発祥の地と言われる鹿児島・指宿。地元を走るのはその伝説にこだわった観光列車。鹿児島中央駅と指宿駅の間で運行されている「指宿のたまて箱」。車体は白と黒の2色。浦島太郎がたまて箱を開け白髪になったという物語を表現したという。さらに浦島太郎がたまて箱を開けた時の白い煙にちなみ、車体からはミストが出る。「たまて箱」と名付けられたお弁当もある。黒豚のカツ、カンパチの照り焼きなど鹿児島県産の食材を使ったお弁当で、乗車前に予約しておくと車内で食べられる。
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