福島県浪江町では現在も帰還困難区域が8割を占めている。その帰還困難区域で農地を転用して建設された浪江酒井第一・第二太陽光発電所は2020年2月に稼働開始した。酒井地区に隣接する浪江町谷津田地区は2017年3月に避難指示が解除された。松田は2018年に戻ってきたが先祖代々受け継いできた米農家の継続を断念し、約0.7haの農地をメガソーラーの事業者に提供した。浪江谷津田復興ソーラー発電所は2010年10月に稼働開始した。2025年4月末時点で浪江町の居住人口は2343人と震災前の約11%となっている。新たな太陽光パネルが住宅すぐ隣に設置される話も出ていると渡部は語った。
住所: 福島県双葉郡浪江町