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「海のリビング」 のテレビ露出情報

syudouはSaucy Dog「シーグラス」を選曲。10代の爽やかな青春や失恋を感じる事ができる楽曲。相手の事を思い出しながらその人への想いを歌い上げる歌詞は非常に切なく胸を打つ。明るいイメージを持つ海だからこそ過去の相手との記憶も輝くとコメント。
続いて、zoppはCocco「強く儚い者たち」を選曲。沖縄のことを描いたアイロニックな歌詞で浮気な歌にも聴こえてしまうとコメント。
続いて、syudouはHY「ホワイトビーチ」を選曲。長年ファンに愛される名曲で爽やかなバンドサウンドが特徴的。ラップパートは当時流行のミクスチャーのテイストを活かしHYの楽曲のメロディーセンスの骨太さが伺えるとコメント。
続いて、新里英之はMONKEY MAJIK「空はまるで」を選曲。歌詞に海のキーワードは入ってないがサウンドが海を感じさせてくれる。また海はない場所もあるが、空はどこからでも感じることができるので空にしたのではないかと推測。アコギのサウンドがサーフミュージックを感じると話した。
続いて、小出祐介はきのこ帝国「海と花束」を選曲。この曲は2つだけのコード進行とシンプルな楽曲になっている。少ない要素だけで押し切るのはロックバンドの旨味だと話した。
続いて、syudouはKing Gnu「サマーレイン・ダイバー」を選曲。続いて、新里英之は藤井風「燃えよ」を選曲。4つ打ち感とシンセの音が海風を感じさせる。自分がこの歌のMVに出ているかのように世界に入り込んでしまう曲とコメント。シンセの音が波音に聴こえ、海で聴くとマッチすると話した。
続いて、小出祐介は荒井由実「海を見ていた午後」を選曲。短くシンプルな中に歌詞の旨味が詰まりすぎていて自分的には歌詞で困った時に読み返す教科書のような曲の1つ。実際の目と心の目が両方ともかかっているタイトルに震える。構成が完璧すぎて恐ろしい1曲とコメント。
続いて、zoppは鈴木鈴木「海のリビング」を選曲。流行を活かした歌詞になっていて刹那感が楽曲の雰囲気にも合っている。サビの頭で「四人乗りの車で走らす」と明言してくれるのが潔くて良いとコメント。また今にフォーカスしている歌詞が令和な感じで凄いと話した。
続いて、新里英之はbonobos「THANK YOU FOR THE MUSIC」を選曲。そして家の前で撮影した沖縄の海の写真を公開。曲作りや悩んだ時に行くところが海で新しい海の見え方があると話した。そんな新里が海で作った曲は「Ocean」で星空が水面に映る瞬間を見た時に歌詞を書いたと明かした。
続いて、小出祐介はEspecia「海辺のサティ」を選曲。シティポップライクなサウンド。10年前から独自路線を突き進み、世間が気が付く前に解散してしまった早すぎるグループとコメント。
続いて、syudouは鎮座DOPENESS×環ROY×U-zhaan「サマージャム’95」を選曲。スチャダラパーの名曲をカバー。タブラのみで原曲のオケを再現している実験性とスチャダラパーへのリスペクトを感じるラップがパッとしない大学生の夏休み感に溢れているとコメント。
続いて、小出祐介はももいろクローバーZ「ココ☆ナツ」を選曲。注目は一文字を繰り返すサビの歌詞でこれは思いつかない。度胸が凄い。TIFで見た時にすごい人たちが出てきたと思ったと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年2月17日放送 3:45 - 4:15 テレビ東京
超音波超音波
鈴木鈴木は兄の十夢と弟の聖七からな兄弟ユニット。2017年にオーディション番組でチャンピオンになり、中居正広に「鈴木鈴木」と命名された。最初に十夢が音楽に興味を持ち始めオーディションにを受けようと思ったという。しかしその時たまたま兄弟で歌っていたもの間違えて送ったが番組の方から二人できてほしいと言われたという。聖七も音楽には興味があったと答えた。そしてオーデ[…続きを読む]

2023年7月18日放送 19:00 - 20:54 フジテレビ
これが定番!世代別ベストソング ミュージックジェネレーション(これが定番!世代別ベストソング ミュージックジェネレーション)
真夏のビーチ 定番曲 Part2を紹介。ピンク・レディー「渚のシンドバッド」、サザンオールスターズ「勝手にシンドバッド」などがランクイン。
25歳以下では10-FEET「第ゼロ感」、Mrs. GREEN APPLE「青と夏」、SHISHAMO「君と夏フェス」などがランクイン。
26歳~45歳世代ではORANGE RANGE「ロコローション」、ケツメイシ「[…続きを読む]

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