水上競技場から選手村まで約25分、そこから国立競技場行のバスに乗車すれば約25分でつく。乗り換え時間なども合わせ約1時間。午前10時頃に国立競技場に到着できる。実は彼のレースは11時から、ギリギリ間に合うがウォーミングアップの時間がとれない。タクシーはあるが事前予約が必要。TCTサービスとは専用バスなどが利用で木灰場合、臨時としてタクシーを手配することができる。だがよほどのことがない限り選手は使えない。だがタクシーなら約30分で到着できる。選手はお金を使うことはなく財布を持ち歩いていなかった。スタッフには金銭の貸し借りは固く禁じられていた。だが彼女の性格上、何もしないなんてできなかった。だがその選手がバスから降りてきた。出発を待っていたが誰かに貸してもらえないかと降りてきたという。河島さんは選手にヒミツで1万円を貸した。そして大会組織委員の人に連絡し、彼はお金を持っていると伝えタクシーの手配をお願いした。数分後、タクシーが到着。彼が誰なのか、なんの選手なのか分からず、さらに連絡先も聞かなかった。
