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「海上保安庁」 のテレビ露出情報

記事「関門橋50年 88枚のフィルム」を紹介、画面右上のQRコードから読むことができる。本州と九州を結ぶ関門橋が去年11月に開通から50年を迎えた。昭和48年に関門橋は完成、全長1068メートル、海面から橋桁までは61メートル東洋一のつり橋と呼ばれた。5年間の工事の様子をフィルムカメラで記録していた磯部義之さんを取材した。高校生の時に撮影を始め今では関門橋とクルーズ船の撮影が日課で関門橋をくぐる瞬間を狙うことがこだわりという。たもとの町で生まれ育ち、現在も下関市内で生活していて良い写真を取るために海上保安庁のHPで時間を調べ割り出し撮影している。転勤で引っ越しを繰り返していて古いカメラや撮りためた写真を処分してきたが去年50年ぶりに見つけた88枚のフィルムを発見、映写機で紹介してもらった。橋ができるまでと当時の下関市の人々の生活が垣間見えるという。当時20代だった磯部さんは仕事が休みのたびにカメラを抱えて出かけ撮影、現在の新たな楽しみは50年前と同じ場所で写真を撮ることで当時と比べての変化を感じているということ。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月31日放送 8:15 - 10:00 NHK総合
あさイチ(ニュース)
北朝鮮ミサイル情報を伝えた。海上保安庁は防衛省からの情報として、「弾道ミサイルの可能性があるものは、すでに落下したとみられる」と午前8時40分に発表した。石破総理大臣は関係省庁に指示を出し、このあと、政府としては国家安全保障会議を開くことにしている。

2024年10月31日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(ニュース)
海上保安庁が導入を目指す大型ドローンは長時間飛行が可能で遠方の海難救助で迅速に情報収集ができるほか、航路状況の確認、海岸の地形観測など幅広い活用が期待されている。実証で使われた大型ドローンは全長2.5m、幅3.5m。機体に設置したカメラの映像をリアルタイムで確認し航路の状況などを把握できるかなどを確認した。ドローンは滑走路が不要なため巡視船などへの搭載も想定[…続きを読む]

2024年10月29日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース鳥取局 昼のニュース
海難事故などの際にヘリコプターから救助に当たる海上保安庁の機動救難士の新人2人が訓練を終え境港市にある基地で、その証しとなるオレンジ色の制服が手渡された。海上保安庁の機動救難士は海でけがをした人などをヘリコプターから救助するのが任務で、現場に出るまでにおよそ半年間の訓練を重ね必要な技術や知識を習得する。2人も、ことしの4月から潜水やヘリコプターからの降下訓練[…続きを読む]

2024年10月24日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.4時コレ
羽田空港できょう、航空機が着陸に失敗し機体が炎上し多数の負傷者が出た想定で訓練が行われた。国交省や東京消防庁など96機関から約1000人が参加。訓練では乗客の避難や救助活動が行われたほか、医師らが負傷者の治療に優先順位をつけるトリアージを行った上での救護活動が行われた。ことし1月の日航機と海上保安庁の航空機が衝突した事故では水が不足し消火活動に海水を使用した[…続きを読む]

2024年10月22日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本地域発ニュース
海上保安庁の巡視船に子どもたちが訪れた。海の仕事を知ってもらおうと徳島海上保安部が開いたもの。幼稚園児ら25人が参加。巡視船「よしの」・多田大樹機関長のコメント。

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