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「海族DMC」 のテレビ露出情報

あの日の記憶をありのままの姿で伝え続けている福島県浪江町の請戸小学校。福島県で唯一の震災遺構に指定されてから今年で5年となる。その一方で、こうした震災の伝承施設が曲がり角に差し掛かっている。年間6万人以上が訪れる一方で約400万円ほどの赤字が続いていた。町はは運営コスト削減や集客力を上げるために指定管理者制度を導入。指定管理者として運営を担う海族DMCの代表・太見洋介さん大手不動産会社で駐在員だった経験を活かし、海外にも請戸小学校の教訓を伝えている。多い時には1日約40人の外国人が訪れるようになったという。赤字も減少傾向にあり経営状態は改善していると言えるが、一方で時間の経過とともに深刻になりつつある課題も残っている。それは小学校の老朽化。太見さんは「風化と向き合いながら維持管理していくかということは課題だと思う。何が起きたのか、伝承から教育の方につなげていけるように維持管理していきたい」などコメント。ありのままを見せるというコンセプトと施設の維持との両立が大きな課題となっている。

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