- 出演者
- 及川藍 具嶋柚月
オープニングのあいさつ。
新年度予算案の審議をめぐり、与野党は衆議院予算委員会の理事会で今月9日の午前に一般質疑、午後に高市総理が出席して「内外の諸課題」をテーマに集中審議をおこなう日程で合意した。野党側は、理事会で与党側が提案していた13日に締めくくりの質疑をおこなう日程を撤回するよう求めたという。
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- 高市早苗
中国で全人代が開催。経済成長率の目標を+4.5~5パーセントと設定したが、2023年から25年の+5パーセント前後から引き下げられた。李強首相は社会保障制度の整備など踏み込んで実施する方針。各地の代表者は楽観的な考えを示しているが、政府が回復の道筋を示すことができるのか。
厚生労働省は働き方改革についての調査結果を公表、労働時間についてこのままで良いと回答した人は約59.5パーセント、減らしたいが約30パーセント、増やしたいが約10.5パーセントとなった。時間外労働の上限は月80時間以内とされているが、時間外労働の上限を超えて増やしたいと回答した人は約0.5パーセントにとどまった。企業側は現状そのままと回答したのは約61.5パーセントと最多、理由は労働者の健康を考えると上限まで増やしたいとは思わないなどがあった。高市総理は去年労働時間規制の緩和の検討を厚労大臣に指示。政府は調査結果をふまえ議論をすすめる方針。
TBS NEWS DIGの告知。
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- TBS NEWS DIG
中国で全人代が開催。経済成長率の目標を+4.5~5パーセントと設定したが、2023年から25年の+5パーセント前後から引き下げられた。李強首相は社会保障制度の整備など踏み込んで実施する方針。各地の代表者は楽観的な考えを示しているが、政府が回復の道筋を示すことができるのか。
中国・江蘇省の自動車販売会社の社長が紹介するのは、新興メーカーの車。車にはAIが搭載されていて、話すだけで温度調節もしてくれる。新車の値段は、約308万円から約330万円ほどで販売しているとのこと。この自動車メーカーは、おととし事実上の経営破綻した。破綻後に売れ残った車を仕入れて、値引きして販売しているとのこと。いま中国では倒産したメーカーの車は「倒産車」と呼ばれている。ほとんどがメーカー保証はなく、リスクは高いと言われているが、それでも値段が安いと人気を集めている。中国では、失業率の高止まりなどで消費が冷え込んでいる。すると企業は値下げに踏切、売上が減少。その結果給料が上がらず、消費が冷え込むとデフレスパイラルに陥りつつある。中国政府は消費の刺激にさらに力を入れる方針で、物価も安定させたい考え。倒産車を販売している社長が狙っているのは、海外市場。ただアメリカの調査会社は 「低価格商品の波が海外市場に押し寄せる」と警鐘を鳴らしている。
高市総理はアメリカのAI企業「パランティア・テクノロジーズ」の会長で「影のアメリカ大統領」とも呼ばれるピーター・ティール氏と約25分間面会した。佐藤官房副長官は、相手方との関係もあるとして面会の経緯や内容など詳細は差し控えたが、ティール氏はトランプ大統領にも影響力があるとされており、今月予定している高市総理とトランプ大統領との首脳会談も話題に上ったとみられる。
UAゼンセンの平均賃上げ率は正社員が5.89パーセント、パート社員が8.04パーセントと前年を上回る水準で妥結した。すかいらーくは正社員が5.28パーセントと2万円あまり賃上げしている。人で不足に悩む経営と物価高対策を求める組合の考えが一致した形になる。しかし中東情勢悪化で原油価格が上昇し、円安も進行している。日経平均株価も変動が不安定で、インフレが進む一方で企業活動にくもりがみえれば実質賃金プラスが遠のきかねない状況だという。専門家も賃金の上昇が不透明感を増していると話す。
あの日の記憶をありのままの姿で伝え続けている福島県浪江町の請戸小学校。福島県で唯一の震災遺構に指定されてから今年で5年となる。その一方で、こうした震災の伝承施設が曲がり角に差し掛かっている。年間6万人以上が訪れる一方で約400万円ほどの赤字が続いていた。町はは運営コスト削減や集客力を上げるために指定管理者制度を導入。指定管理者として運営を担う海族DMCの代表・太見洋介さん大手不動産会社で駐在員だった経験を活かし、海外にも請戸小学校の教訓を伝えている。多い時には1日約40人の外国人が訪れるようになったという。赤字も減少傾向にあり経営状態は改善していると言えるが、一方で時間の経過とともに深刻になりつつある課題も残っている。それは小学校の老朽化。太見さんは「風化と向き合いながら維持管理していくかということは課題だと思う。何が起きたのか、伝承から教育の方につなげていけるように維持管理していきたい」などコメント。ありのままを見せるというコンセプトと施設の維持との両立が大きな課題となっている。
赤坂の映像が流れ、気象情報を伝えた。
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- 赤坂(東京)
エンディングのあいさつ。
