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「消費者物価指数」 のテレビ露出情報

米国の消費者物価指数が昨夜発表され、上昇率は3か月連続で前の月を下回った。インフレが収まりつつあり、政策金利の引き下げが9月にも行われるという見方が強まった。これを受けてマーケットは、日米の金利差が縮小するという思惑から、円を買ってドルを売る動きが強まった。その後、円相場は一時1ドル=157円台前半まで急速に円高が加速し、市場では政府・日銀による市場介入が行われたのではないかとの見方も出ている。現在は1ドル=158円88銭〜91銭で取り引きされている。財務省の神田財務官は昨夜遅くに財務省で取材に応じたが、市場介入を実施したかどうかは明らかにしなかった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月15日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテきょうのマーケット
きょうの為替の見通しについて山本雅文さんの予想レンジは、157.00円~159.00円とし、昨日はアメリカのPPI(生産者物価指数)が下振れで、157円44銭に下がる場面があったが、アメリカ金利が上昇し158円台で反発だが方向感なし。本日はCPI(消費者物価指数)待ち。結果次第で大きく上下動しそうと解説した。さらに、注目ポイントを「アメリカ金利上昇でもドル円[…続きを読む]

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