きょうも日経平均株価は終値としての史上最高値を更新した。最高値更新は3日連続。午前9時、東京・中央区の岩井コスモ証券の様子を紹介。全面高の展開となっていた。上昇の要因となったのは11日、アメリカで発表された消費者物価指数や新規失業保険申請件数の内容からFRBが来週の会合で利下げに踏み切るとの見方が強まり、アメリカの主要3指数はいずれも終値で最高値を更新した。ダウ平均株価は初めて4万6000ドルを超えて取り引きを終えた。この流れを受け東京市場でも東京エレクトロンやアドバンテスト、ソフトバンクグループといった半導体関連株の買い注文が相次いだ。終値はきのうより395円高い4万4768円となった。今週だけで上昇幅は1700円以上で、市場関係者からは過熱感を指摘する声も出ている。きょう野村證券は年末の株価予想を発表。ベストシナリオの場合で従来の4万5000円から4万8000円に引き上げた。
