FRBが公表した先月の会合の議事録。ウォーシュ議長の元はじめて行われた会合。政策金利は4会合連続のい据え置き。先月16・17日の会合では物価について、参加者はインフレ率が当面高止まりするものの、ホルムズ海峡封鎖による供給の混乱などの影響が和らぐにつれて低下し始めると予測。多くの参加者は商品価格の高止まりや供給の混乱は現在の想定よりも長引く可能性があるとも指摘。今後の金融政策について、多くの参加者は年末時点での政策金利の適切な水準は現在と同じわずかに下回す水準になるとした。14日に消費者物価指数が公表される。28・29日にはFRBが金融政策を決める会合を開き、ウォーシュ議長が記者会見を行う予定。
